- 01 妊娠初期
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緊急性のある疾患を除き、基本的に妊娠初期では治療を行わないケースが多いです。また、局所麻酔薬や抗生剤、痛み止めなどの薬は、お腹の赤ちゃんに影響を与えてしまうことがあるため使用しません。むし歯や歯周病の予防処置は行うことができます。
- 02 妊娠中期(安定期)
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妊娠中期は比較的体調が安定するタイミングであり、抜歯やむし歯治療などはこの時期に行います。もちろん、母体に負担がかからない範囲での治療であり、細心の注意を払います。歯の痛みや違和感でお悩みのかたは、安定期の間にご来院ください。
- 03 妊娠後期
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お腹が大きくなる妊娠後期は、長い時間仰向けになる状態が続くと、仰臥位低血圧症候群などのリスクが増えてしまいます。そのため、妊娠後期では歯科治療の内容も制限されます。緊急時の症例を除き、出産後に治療を受けていただくことを推奨しております。