審美補綴について|はないけ歯科|愛知県一宮市花池の歯医者

〒491-0914 愛知県一宮市花池4-5-11
妙興寺駅徒歩1
駐車場21

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審美補綴について

機能だけでなく見た目も良い
詰め物・被せ物をご提供いたします

補綴とは、歯の一部を削ったり歯が抜けてしまったりした箇所へ詰め物や被せ物を入れて、歯の機能を再現させることを指します。当院では、見た目にもこだわった補綴物を作製する審美補綴に対応しています。詰め物・被せ物の美しさや自然さをお求めのかたへ、各種素材のご提案が可能ですのでお気軽にご相談ください。

こんな場合はご相談ください

  • 銀歯が目立つ
  • 歯が欠けてしまった
  • むし歯治療で歯を削った
  • 差し歯が変色した
  • 詰め物・被せ物が気になる
  • 自然な見た目に仕上げたい

詰め物・被せ物の種類

オールセラミック(e-max)

セラミックの中でも、二ケイ酸リチウムガラスセラミックという素材を使用して作られるクラウンです。従来のオールセラミック製と比較して、より見た目が自然で美しく、強度にも優れています。耐久性も高く長期間使用することができ、次世代のオールセラミックとも呼ばれます。

ジルコニア

ジルコニウムの酸化物であるジルコニアは、セラミック素材の一種です。人工ダイヤモンドと呼ばれるほど高い強度を持っており、歯科の補綴においては主に奥歯部分などの大きな力が加わる箇所に使用されます。天然歯に近い自然な質感も持ち合わせているため、見た目を重視する箇所にも使うことができます。